いつもブログをご覧いただきありがとうございます
私の大好きな小学生バレーボールチームが廃部となりました 私が東京都のバレーボールチームの監督になった際にも常に温かい言葉を掛けてくれて交流会にも招待してくれました 練習場所に困ると気持ちよく受け入れてくれて、東京都まで何度も来てくれました
私が地元千葉県のチームに戻ってからも陰に日向にお世話になっています 私が何とかやっているのもそのお陰様だと思います
美味しいお米つくりに精魂尽くすとのことで安全安心なお米つくりで子どもたちの未来を支えたいというお心には敬服いたします
自分事として考えてみると果たして小学生バレーボールはいつまで今の勢力を保てるのか、チームは減少の一途を辿っております
千葉県の直近10年間の出生数トレンドから予測すると、出生数はこの10年間で24.7%減少しており、年平均に換算すると毎年3.1%ずつ出生数が減少しています
現在の千葉県小学生バレーボールの規模が地域の若年層(供給源)の減少に比例して収縮していくと仮定すると、2026年は男子804人、女子1086人となり、5年後は男子709人、女子958人、10年後は男子606人、女子818人となります
2023年のデータをベースにしていますが単純に10年後の競技者数は男子約230人減少、女子約300人減少となります
男子、女子ともに1チームあたり15人所属し、かつ、混合のカテゴリーを想定せず、すべて男子、女子に加盟すると仮定した場合、10年後には男子チームは、15チーム減少、女子チームは20チーム減少します 地域差を考慮すると混合のカテゴリーが増えて、男子、女子チームの減少数は予測より大幅に増えると思います
出生数は急に改善しませんから恐らくはこの数値に近いものになるかと予測されます
10年後にこれまで通りの県大会を開催することはほぼ不可能です
地域で合同チームをつくり通える場所にチームがあり、土日などは一緒に練習できる環境を整えるなど指導者が自分のチームだけの事を考えたチームつくりから、小学生バレーボール界全体の発展を念頭にした取り組みをしていかないと小学生バレーボールはいずれ消滅します
小学生バレーボール界にイノベーションを起こしましょう!