先日、ひろゆき氏のパリ配信を視聴しているとき
「日本で、肉料理がおすすめの店はありますか?」という質問に
「僕なら肉のハナマサで肉を買って自炊します(外食はコスパ悪いので)」という斜め上の回答。

生肉を買ってきて、家で調理というのは
敷居が高い感じがして、社会人になってから一度も買ったことがなかったのだけど、試しに煮込み用の豚肉を300〜400gを購入して、カレールーで手早く煮込んで食べてみました。普通に美味しかったです。

翌日、朝から気力が充実していて、測定すると気の壁が普段より厚くなっていて驚き。

1年間食べている、サバ缶ではこのような変化はなかったので、肉食も大事なんだなと実感しています。
効果は翌々日にも残っていたので、週に2回位
食べると持続するかも。
効果の強さとしては、豚>鶏 

精神世界に関わる人の場合、肉食を毛嫌いする方が多いのですが、ワークが進んで感覚が鋭敏になると電車通勤/内勤仕事等 日常の苦痛(気疲れ)が増えたりします。

日常とのバランスが崩れ気味の人は、試して観ても良いかもしれません。

抵抗がある場合、飲食前に肉食材を対象に「この食材にある感情と思いが浄化、供養されますように」と縁のある存在や、有り合わせの浄化テクニックで浄化すると、肉を食べた時の違和感が薄れます(個人的な感覚)


以前、目にしたブログで
「肉食をNGにしている人から習い事をうけたら、門下生に波動が伝播していて、全員肉食NGになっていたので、自分で条件の上書きをして逃れた」という話もありました。
(禁欲的な人から習い事をしたら、金運とモテ氣がだだ下がりなんて話も)

師をもって習い事をするときは気をつけたいと思うエピソード。