3.11のときからメディアの枠に入らない情報発信を果敢に続けている武田邦彦先生が、最近取り組んでいるテーマ絡合。
単細胞生物の分野で研究される細胞間絡合を、魚の群れや、人と人の関係性に拡張して考察。
個人を集合に紐付ける仕組みとして幸不幸の原因の一つとして研究されています。
詳細については、武田教授自身が発信されている参考動画をご覧ください。
※ここから、絡合着想をえた個人的な調査〜実験
先日、改めて提案動画で視聴したときに
気になり、ダウジングで測定探査してみました。
配信動画を注意深く視聴してからダウジングで潜在意識とすり合わせ。
「人と人つなぐ絡合(ぽいもの)というものはある?」
「Yes」
「絡合はいくつかある?」
「Yes」
「私がつながっている絡合の数はいくつ?」
「236」
「そのなかに武田教授と同じ絡合はある?」
「No」
すり合わせ後、絡合(と潜在意識が認識するもの)は切断接続が
できるとのことだったので、試しに全切断、1本だけ再接続。
直後、急に自分の気配が感じられるようになり、自分の中にそっと腰を下ろすような静けさと安らぎ。
去年、久しぶりに感じた、自分が消える静けさとは別種。
その後、ネット界隈の人を何人か測定したところ
情報/トレンド発信でインフルエンサー的な立場の人は
絡合(ぽいもの)が極端に少なく、1~数個。
一方、ファンや一般人の場合100〜1000以上。
あとインフルエンサーとファンでは絡合につながりがなくて
発信者の絡合、ファンの絡合という形で住み分けている印象。
イメージとして、発信者は生産農家、ファンは消費者。
つながるタイミングについては不明点多し
個人的にはネットなどで多くの情報に触れている場合
twitter等SNSで、ある程度本気の書き込みをした後などに勝手に増えていく感じなので、自他の意識集中というのがトリガーになっているのかも
日常生活で勝手増殖しないタイプ(防御力高め?)が目立つ存在(インフルエンサー)になりやすいのかなと推測。
絡合を意識的に減らしたあと、勝手増殖が起こると、急に薄くなる感じやイライラ感覚で気づく。(都度整理)
武田先生が絡合について初めて言及された回
白鳥が伴侶に寄り添うニュースを絡合的に解説
30:30秒〜