こんにちは『TOSHI』です。
今回は、僕の大好きな彼女③を書いていきます!
その後、緊張することなくデートをする日が増えていきます。
でも、1つ悩みがありました。
それは、「僕の彼女に嫉妬問題」です。
何やら僕は3、4人の女子から好かれており、付き合ったと聞いて嫉妬したんでしょう。
その嫌がらせは、僕にはやらなく、僕の彼女にやる陰湿ないじめだったのです。
いじめっ子は2人いて
いじめっ子Aは、彼女を連れ出して嫌なことを言う陰湿ないじめで、
いじめっ子Bは、自分から家に入れたのに、「彼女が勝手に家に入ってきた」と言う嘘の情報を流して評判を悪くしようと考えていたのでしょう。。。
でも、このいじめが起きる前に彼女と約束したことがあります。
僕
何かあったら言ってね、いつでも助けるから!
と約束していました。
なので、彼女はその事を僕に相談してくれました。
僕
許せない。僕の可愛い彼女にそんなことするなんて!!
だから、いじめを無くして彼女に笑って欲しい。
なので、僕は1人でいじめっ子2人のいじめを止めようと決意した。
まずは、いじめっ子Aからどうにかになくては...よし!いい計画を思いついたぞ!
絶対に助けるから...!
次回僕の大好きな彼女④を書きます!お楽しみに!