わたしが習った縄文人とはまるで違う、ほんとにお洒落な文化人だということです。
おいおいお話しできると思いますが、まずはこのことを知っておいてくださいな。
青森県の三内丸山遺跡に是非にも訪れて頂きたいですねえ。
無論、九州は佐賀県の吉野ヶ里遺跡もですが。

ではでは縄文時代へとタイムスリップ! 
と、その前に。
すみませんねえ、毎度毎度、脱線ばかりして。
ここ縄文の地では、ガイドツアーがありました。


公園内ガイドツアー


わたしも早速参加することにしたのですが、他に集まらず、わたしだけのガイドさんということに。
12:00スタートで、ほぼ50分ほどの所要時間ということでした。
「少しぐらいなら待ちますよ」と声をかけたのですが「次を13:00にスタートしますので行きましょう」ということに。
お幾つぐらいだったか、50代? 60代? の女性です。
「若い女性好みだからがっかり?」
それは言わないように。

前回お話ししたように、道は石ころだらけの凸凹ではありません。
土と木くずを混ぜ合わせての、ほんとに歩きやすいものでした。

縄文時代の土

現代では車中心に考えていますから、アスファルトやコンクリートの固い道路ですが、ある意味柔らかい土ですので疲れ方が違うかも? と思いましたね。

そうだ! 佐賀県の吉野ヶ里(弥生遺跡)ではとんでもないサプライズがありました。
和太鼓の饗宴というパフォーマンスを見せてもらえました。
ここ三内丸山公園(縄文遺跡)ではどうでしょうねえ。

 時遊館入り口

庭園

内部

えっ? ええっ? えええっ!
近代的過ぎませんか? (吉野ヶ里遺跡公園もそうだったのですがねえ)。
どういうのでしょうか、あなた、どう思います?
この三内丸山遺跡公園というのは、縄文時代な訳ですよ。
縄文時代に、こんなコンクリート造りの建物は似合いません、と思います。

ああ、でもそういうことですか。
タイムトンネルですか、なるほどねえ。
現代から縄文時代へとねえ、これなら納得です。
(吉野ヶ里では橋がありましたよね、三途の川ならぬ、天の河なんちゃって)。

ほお、ほお、ほお。
壁と言わず天井と言わず絵が描き込まれています。
当時の生活やらが分かるようにしてありますよ、あのラスコーの壁画をイメージしてのことですかね。
うんなるほど、これはこれでワクワクしますわ。


始めの一歩
さあ、「トンネルを抜けると、そこは縄文時代だった」。
この道、じっくりと見てくださいよ。
樹木の端なんかが埋め込まれていますが、こういった具合に、ぬかるみになりにくくしていたんですって。
知恵人ですねえ、縄文人は。
 


やっぱり間違えてました、しっかりとラーメン屋さんも確認できました。
そうだった、もうひとつのエピソードを忘れてました。


立ち食いそばを食した後のことです。
バス停で本でも読むかと思ったのですが、メガネが無いんです。
確かにリュックサックの中から取り出して、取り出して……。
ひょっとしてそば屋さんに置き忘れた? と思い、確認に。
「お茶を忘れて見えますよ。追いかけたんだけど見つからなくてねえ」

そうでしたよ。店を出てすぐに、のことです。
隣のコインロッカー室に入り込みました。
そこのあなた、頷いてらっしゃいますが。
コインロッカー室の場所、気がつかれました? 
写真の左側に少し見えているんでけどね。
杉下右京並みの観察力ですね。素晴らしい! 特Aの成績ですわ。
大枚400円を払って、リュックサックを預けたんです。
だからおばさんには見えなかったんですよ。
別に風のように消えたりとか、透明人間になったわけじゃないですからね。
ですが探すためにはロッカーから出さなければなりません。
となると、再度400円が要るわけです。

メガネそのものはね、1,000円程度のものです。
100円ショップで買い求めてもいいかと思ったのですが、生憎と近くには見当たりません。
バスの時刻表とか、色々と見なければならぬこともありますしね。
絶対に必要なんですわ。
でやむなくロッカーを開けて、中を調べてみると。
ない! ない! そんな馬鹿な! 
ポケットがたくさん付いていますので、一つ一つ丁寧に調べました。

ない! 頭を抱えているときに、ひょっとしてと再度ウィンドブレーカーのポケットをまさぐると……。
ああ、みっともない。出てきました。
ポケットティッシュと一緒に入れていましたので、生地の上から触っただけでは分からなかったんです。
あーあ、なんと勿体ないことを。
400円を無駄にしてしまった。
今夜の食事は、コンビニ弁当だ!