大阪市長選挙で、
橋下氏が
『再選』されたが、
市民は
反省が必要となる
結果となった。
まず、
『過去最低』となった、
『投票率』。
市民の
約8割が、
『棄権』してしまった
計算だ。
いかなる理由が
有るにせよ、
やはり
行く余力があるはず。
次に、
党全体の
責任がある。
自民、民主が、
候補を立てなかったことが
投票行動を
妨げてしまった点もある。
今回の選挙は、
横浜市民の私も、
興味があっただけに、
大阪市民全体
『反省』を
投げ掛ける結果である。