こんにちは。TOSHです。

 

今回は

「リオデジャネイロ:山と海の間のカリオカの景観」についてまとめてみたいと思います。

 

基本情報      
    登録年 :2012年
    登録基準:(ⅴ)(ⅵ)

概要

急勾配な山と コパカバーナ や イパネマなどの海岸に挟まれた独特な景観が特徴を持つ旧首都。
コルコバードの丘に立つ高さ40mのキリスト像が街のシンボルになっている。
1960年にブラジリアに遷都されるまで首都であった。
リオデジャネイロの景観は、音楽家や造園家、都市計画家などに芸術的なインスピレーションを与えた点でも重要である。


その他の世界遺産については以下で紹介しております。

よろしければ、見てくださいね。

 

 

 

それでは、また。。。