グラーツ市－歴史地区とエッゲンベルグ城

こんにちは。TOSHです。

今回は

「グラーツ市－歴史地区とエッゲンベルグ城」についてまとめてみたいと思います。

基本情報      

    登録年　：1990年
　　範囲拡大：2010年
    登録基準：(ⅱ)(ⅳ)

概要

ハプスブルグ家の庇護のもと発展した歴史都市。
神聖ローマ帝国皇帝フリードリヒ３世がエッゲンベルグ城を建設。
ゴシック様式のホールや礼拝堂、二重のらせん階段や。
ルネサンス様式の庭など各時代の様式が融合している。
その他、聖エギディウス大聖堂やイエズス会神学校などが残る　

その他の世界遺産については以下で紹介しております。

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世界遺産ラボ

それでは、また。。。