年末に向けて、どんどん焼いています。
皆さん、新年を新しい器で迎えられる準備は秋から行われていました。
季節先取り、アパレル業界のようですね
今回、窯から出てきたのは墨と一緒に焼いた、趣のある作品です
粘土は信楽のいつもの赤土。
穴窯や登り窯は、都会ではなかなか利用しにくい(遠くて大変。レンタルしないといけません)ので、簡易的に鉢に蓋をし、墨を入れ酸素不足の状態で焼きます。
中の状況が見えないから、また楽しい
もしかしたら小人達がきれいな灰の魔法を掛けてくれているのかも
部分的に透明釉や黒天目を施し、窯に入れました。
出てきた作品。ご覧下さい
清水さんと仲良しグループ作片口
内野さん作ランプシェード
信ちゃん作ぐい飲み
ももさん作豆鉢
どの作品も、味がある仕上がりになりました
皆さん、新年を新しい器で迎えられる準備は秋から行われていました。
季節先取り、アパレル業界のようですね
今回、窯から出てきたのは墨と一緒に焼いた、趣のある作品です
粘土は信楽のいつもの赤土。
穴窯や登り窯は、都会ではなかなか利用しにくい(遠くて大変。レンタルしないといけません)ので、簡易的に鉢に蓋をし、墨を入れ酸素不足の状態で焼きます。
中の状況が見えないから、また楽しい
もしかしたら小人達がきれいな灰の魔法を掛けてくれているのかも
部分的に透明釉や黒天目を施し、窯に入れました。
出てきた作品。ご覧下さい
清水さんと仲良しグループ作片口
内野さん作ランプシェード
信ちゃん作ぐい飲み
ももさん作豆鉢
どの作品も、味がある仕上がりになりました