30代半ばまで、社会貢献と健康チェックを兼ねて年に数回献血へ通うのが習慣でした。しかしある日、受付での血圧測定で数値が135を超えました。「少し高めかな」と思ったその頃から高血圧の指摘を受け始め、同時に献血時の尿検査でも潜血に「+」がついたのです。
変化に戸惑いつつも、念のため専門の腎臓内科を受診することにしました。診察や精密検査を経て、腎臓の健康を守るための本格的な通院生活がスタートしました。それまでの生活を見直し、血圧の管理や食事内容への配慮など、からだを慈しむ新しい日々へと切り替わりました。
献血という日々の小さな習慣があったからこそ、見過ごしがちな体の変化にいち早く気づくことができたのだと、今では感謝しています。
