【ピンクリボン運動】北斗晶さんの乳がんについてままが思う事
おはようございます(^_－)－☆
旅行先でも早起きなままですが、起きてFacebookやアメブロを見ていたら気になる話題が
何故、違和感を感じてもそのままにしていたのか
鏡を見て引き攣れがあったのに放置したのか
文面を見ていて哀しくなりました
仕事より大切なのは自分の身体です
もし、違和感を感じた時に病院に行っていたら乳房全摘は逃れたのではないか？
また、乳がんはリンパが近く、発見が遅いと全身のリンパに伝って転移します
でも、乳がんや子宮ガンは発見が早ければ治る病気です
皆、見て見ぬ振りをして発見が遅れて、リンパを伝って転移するから亡くなってしまうのです
乳房を残せる治療法を探ったとありますがなんばブレストピア病院のfusは？
ダメだったのでしょうか？
かなり大きな腫瘍でもfusの治療で消えています
まだ、高度先進医療にもなっていない自費診療ではありますが、おっぱいをなくさない治療法の最先端ではないかとままが思っている治療法です
ままは八年前mixiを始める時に心に決めた事があります。
周りに乳がんで乳房をなくした友達、小さなこども遺してなくなった美容師時代のお客様が何人がおみえになりました
皆、自分のおっぱいを鏡で見る事、そしておっぱいを触る事を全くしていなかったから発見が遅れたと口々に言いました
当時保険屋さんだったままはお客様で乳がんが見つかり、100万の診断給付金が降りた方から、もしあの時保険を変えてなかったら私の乳房はなくなっていたからと感謝されましたが…
彼女はしこりのない乳がんでした
当時、今から10年近く前からしこりのない乳がんもあるから気をつけてとままは育乳セミナーの最後に皆さんに言ってきたのはそんな体験談があったからです
彼女はその保険金を使って乳房の同時再建術を受けました
乳がんだと聞いた時にセカンドオピニオンやトモセラピーは受けれないか？と彼女の為に奔走しました
また、奈良で講習会をした時に看護師さんの方から知り合いの看護師がいつも左手でシャワーを持って身体を流していたのが不意に右手でシャワーを持って、鏡に自分のおっぱいか映った時に私、乳がんだと気付いて何で鏡を見なかったんだろうと悔やみながら亡くなったというお話も聞きました
博多サロンでずっと施術していたお客様のお友達は乳がんになり、マッサージさえしてれば乳がんは早く気付いたと言われて私も自宅でのマッサージを教えてくれるとこを探して先生を見つけましたと
その方は毎年、石灰化を検査で指摘され、様子見だったのが、一年で石灰化が消えたのとビックリされていました
今や癌は女性の3人に1人がかかります
がん細胞は毎日、自分の身体に出来ていて、それを免疫力という力で叩いて潰す
だから低体温の人は癌になりやすい
体温が1℃下がると免疫力は30%下がると言われているから
女性は特に自分の身体のケアを後回しにします。
ままやスタッフが個別指導でセルフケアを教える時にお客様の殆どがこんなにおっぱいを触ったりするのは初めてと言われます
顔と同じ様におっぱいのケアが出来る世の中を作りたい
mixiを始めた時からままの育乳法を広げる目的の一つです
それは八年前から今も変わらず、こんな風に芸能人の方が乳がんとかになると余計にもっと、もっとこの育乳法を広めて、女性が朝素っ裸になっておっぱいを鏡で見る（乳がんの視診）、身体を洗いながらおっぱいのマッサージ（乳がんの触診）する事が全ての女性が習慣化出来る世の中を作りたいと思うのであります。
その為にはこの育乳法を学校教育の中で一時間でも良いから取り入れたり、企業の福利厚生のセミナーで女性社員に学んでもらったりする事が大切だと思うのであります
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