[Q&A]〇〇だと おっぱいはふくらまない・・ | 戸瀬 恭子~ジャックまま~オフィシャルブログ「育乳カウンセラーのバストアップブログ」Powered by Ameba

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おっぱいが変われば人生が変わる
いくつになっても育乳は可能です




[Q&A]〇〇だと おっぱいはふくらまない・・
 まだまだお答えしますよ

Q④-育乳に効果的な赤身のお肉は、どの肉の種類、部類が好ましいか決まっているのか。
 
A=牛・馬・羊のお肉が効果的ですね。部位にこだわらず、そのときに体が求めるものを
 いただきましょう。

 
Q⑤ー育乳に効果的な赤身のお肉の摂取量は1日どのくらいの量なのか。また1食あたりどのくらいの量なのか。(具体例を挙げて説明していただけると有り難いです)

A=グラム数にこだわる必要はありません。自分の体の声を聞いて、美味しく召し上がって
 ください。

Q⑥ー 本にも記載があるが、就寝3時間前には、食事は終えている状態のほうが良いのか。
 
A=はい、その通りです。食事後すぐ寝ると体に蓄積される脂肪量は多くなるので、特にダイ
 エットしながら育乳の方は参考になさると良いと思います。
 またダイエットをしていなくても、胃の中に大量に食べたものが残っていると、消化活動によ
 り就寝後も胃が働き続け体は興奮状態となりなかなか寝付けません。
 かといって、胃の中が空の場合は消化エネルギーが不要となり、血液がすべて脳に集まるの
 で、脳が覚醒状態となります。
 適切な時間に夕食を摂ることが望ましいと言えます。

 
Q⑦ー質の良い睡眠をとることが重要ということだったが、できれば22~2時に睡眠をとるほうが望ましいのか。

A=可能であれば22~2時の時間帯に寝ているのが理想的です。細胞の再生や育乳に大切
 な成長ホルモンは睡眠中に分泌され、その量が最も多くなるのがその時間帯だからです。
 そうは言っても、現代ではなかなか叶わない方も多くいらっしゃいますし、時間にこだわりすぎ
 なくても、質の良い睡眠をとることでも、成長ホルモンは分泌されますよ。

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ご質問くださったお客様の、育乳への、まじめで熱い思いを感じました。
ありがとうございます
結果をだすぞ!と意欲的で、細かく確認して取り組みたいとお思いなのだと思います。
痛いほどよくわかります(^-^)

でも実は、神経質に取り組んでは、おっぱいはおおきくならないんです。。。
「こうでなくてはいけない」というストレスが知らず知らずに負担になります。
最も血流を悪くするのが、「ストレス」です

肩の力を抜いて楽しむ余裕を持つほうが、おっぱいはふくらみますよ
一緒に楽しみましょうo(〃^▽^〃)o