先日、職場の歓迎会があって、


お酒を飲むことになるとわかっていたので、


いつもより1時間早く家を出て、バスと地下鉄で通勤した。


時間が早かっただけに、バスも地下鉄も座れて、

車中うとうと気持ちよく眠れたので、快適な時間だった。



仕事もスムーズに進み、終わり、

上司と歓迎会の会場へ向かった。


楽しい時間を過ごして、ほろ酔い気分で帰るとき、


「2次会行くよ!」と腕をつかまれ、2次会へ連れて行かれた。


今月は何かと出費が多く、家に帰りたかったけど、

楽しく飲めそうだったので、トコトコついていった。


楽しい時間は早く過ぎるもので、

あっという間に終電近し。


急いで地下鉄に乗って、

先輩といろいろ話しをしながら揺られていた。


あ~、いい気分。


最寄り駅に着くものの、

そこからお終バスはとっくに終わっていて、

泊まっていたタクシーに飛び乗った。


「○○まで」


と伝えた後、

ほろ酔いながらも、何かが変だと思った。


何だ何だ何だ?


とふと考えて、


気づいた。



臭いだ!!!!!!



タクシーの運ちゃんの、加齢臭



この狭い密室で、何とも言えないこの臭いで、気持ち悪くなった。


「窓開けていいですか?」


「いいですよ。」


急いで窓全開で外の空気を吸うが、少し肌寒く、窓を途中まで上げた。


それでもにおう。



段々気持ち悪さが増してきた。



「着きましたよ。」


さっさとお金を払って、家のトイレに直行。



せっかくおいしい料理とお酒だったのに、


加齢臭にやられるなんて、


まさかの想定外でした。