坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」 -19ページ目

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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物事は一方向だけでなく、視点を変えることで、それまでと違う発想が生まれることが

あります。


軍艦の砲台は、砲弾を出すだけでなく、口から出るようにもなる、という思考はまさに

これに当たります。



せっかく横須賀名物の軍艦を観に連れて来てもらって、やっているのはこの程度でした(苦笑)。




視点を変えると言うんかい?これ(苦笑)
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」
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新潟~山形~と、雪国から名古屋に帰ってきたら、名古屋駅に着いた途端に雪かい!(笑)

しかも、本格的で、これ積もるぞ(苦笑)。



日本は日本(笑)。
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横須賀に初めて来れました。

と、言うか連れて来てもらいました。



「ヨコスカ」という偶像に随分と憧れを持ち続けていて、それは、恐らく、古くから

米軍基地があることからの文化である「バタくささ」とか、スカジャン発祥の地でも

あることからの「粋な不良っぽさ」とか、横須賀出身の有名人の逸話や歌謡曲といった、

「ヨコスカ」から発信される情報の数々が起因していると思われます。

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特に「バタくささ」なんて表現は、独特の言葉であって、その地に行って五感で感じて

みなければ「あぁ、この感覚を言うのか。」と感じられません。


果たして、今が、メッカであった頃の風情が残っている、と言えるのかどうかは、

計り知れませんが、それでも「ドブ板通り」をぶらついたり、アメリカ映画に出て

くるような粋なバーでお茶しながら、スタッフのカルフォルニアの青年と

アホコミュニケーションをとることで、感銘をおぼえるということは、以前からの

勝手な妄想があっからに他ならないわけで、こんなところで、つくづく人というのは

脳で物事を勝手に認識しているんだな、と思わされるわけです。


有名な哲学者がどこかで言っていたように「事実などない。認識があるだけだ。」と

いうのは、確かにそうだと思うと共に、それをどう受け止めるかは、スゲー幸せになれる

かどうかにおいて、とても大切なことなんだろうな、と思うのでした。



しかし、最も気になっていたのは、山口百恵さんの歌の「ここはぁ、ヨコスカ~。」

というワンフレーズを何度も口ずさむものの、その曲名が何だったのかをどうしても

思い出せないことでした(苦笑)。





あの曲なんて言うんだっけかなぁ。
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