坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」 -18ページ目

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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物事に対して、「それは知っている。」と認識してしまっていることは多々あります。


しかし、それを本当に知っているのか?となると我ながら、かなり疑わしい、と思う

ことも比例してあります。


私は「つらら」という存在は、今までにも知っているという認識をしていましたが、

実際に「つらら」のある場所に連れて行ってもらって、その場の寒さや冷たさや光景、

実際の「つらら」の大小様々な形や、その硬さやモロさ、感触や味に至るまで、

それらを経験してみると、それまでの「知っている」と認識していた「つらら」は、

「知らなかった」のだという認識に変わることに気づかされます。


「知っている」と認識していることは、すなわち「知らない」ことと同義でもあり、

その狭間は、あまりに儚くおぼろであると、こんな時に思えてくるのです。


たかが一人の人生において「知る」という限界はあるものの、だから先人は、「若い

うちに多くを経験し、世の中をたくさん観て見聞を広めよ。」と言っていたのだとも

思うし、人一人の体験・経験というのは、それだけで絶対的な価値が宿っていると

思えてしかたありません。


と、いうことなど、まるで考えずに、ちょうど良い大きさの「つらら」を見つけて、

大はしゃぎで、万有引力に逆らった画像を撮りたくてしかたなかった写真に対して、

後付け大論を必死で考えて、どうせなら「常識を疑ってみよう」という方向で書けば

良かったかな?と思いながらの更新です(笑)。



こうなると何でもアリなんじゃねーか?(苦笑)
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」
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「雪の中で素っ裸になれ。」と誰かに言われたら「ふざけんな!」となるけど、

「雪が降ったから素っ裸で遊んでみたい。」と自分で決めたことは、止められても

勝手にやるものである(笑)。


モティベーションというのは、「何をやるか?」の問題より、「誰が決めたか?」の

比重の方が大きい。


「部下を育てたい。」と口では言いながら、ここのニュアンスが分かっていない

トップ・リーダーは案外多い。


という「後付け」を、何も考えずに撮った画像を見ながら、文字通り後から必死で

考えるのです(笑)。




人は「自分で決めた」と自覚したがる。
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素敵なものを見つけて手に入れたいと思うものの、これはちょっと手に負えないかなぁ、

と思えることでも簡単に諦めてはいけない。


あれこれと「やり方」や角度を変えてみたり、工夫をしてみることで、思わぬ成果が

着いてくることもあるのです。



と、いう「後付け」「こじつけ」を考えながら、せっかく連れてきてもらった

横須賀・US・NAVY基地・イカリの前でやっているのはこの程度のことです(苦笑)。


車が行き交う中、結構苦労しました(笑)。





怒られてもいいから中に入ってみたい(笑)。
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