坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」 -16ページ目

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。


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ここ数日の間に、これほど「つらら」画像を出すということは、我ながら、相当に

「つらら」が気に入ったのだと思います(笑)。


口で言っていることや、頭で考えていることより、実際に動いてしまったことの方が

やりたいことだったりするのでしょうね(苦笑)。

まぁ、モティベーションがどうあれ、それなりにブログ更新できているのだから、

それはそれでOKということでしょう(苦笑)。そんなもんです(笑)。



任意の成果を出すに当たって、誰かが作った成功法則やフォーマットに基づいて、

「やったかやらないか」をチェックしてもらいながらやり切ることで成果を出す

タイプもいれば、

フォーマットの枠組みにくくろうとした途端やりたくなくなって、自分の好きなやり方で

成果を出したいタイプもいます。


私の経験上、絶対のフォーマットはあり得ませんが、一定期間継続するという前提だけは、

成果を出す上で共通であります。


それ故、その人が最も継続するモティベーションの源泉はどこにあるのか?を探す

ことの方が重要であると思います。


今のところの私の見解は、その源泉は「制約条件の幅」あるいは「自分裁量の幅」に

あると思っています。


例えば、ブログの更新だと

「やってもやらなくてもいいよ。」

と言っても、自分で楽しみ方を勝手に見つけてやり続ける人もいれば、


「毎日書くことだけだけは絶対だ。」

と言えばやる人もいれば、途端にやる気を失う人もいる。


「何曜日はこの内容で、必ずこのキーワードは入れて、何文字以上は書け。」

とやり方まで指定してあげれば、やり方が分かって助かると言ってやり出す人もいれば、

何でそんなことまでロックされにゃいかんのだ?と反発してやらない人もいる。



私は、いて当然だと思うし、それが人間らしいとすら思っています。


どのアプローチからにせよ、やり続けている人というのは、不思議と皆が皆、

「自分の意思決定で、自分が決めてやっている。」

と自覚していることです。


実はどこかの制約に置かれていようと、本人は、制約ではなく自分の意思決定であると

自覚しているのです。


やり続けている人の共通項目がどこにあるのか?を見つけようとする時の視点を、

「フォーマット」に置くのか、「心理面」に置くのかは、「言ったことをやらせたい」

段階なのか、「一人一人に自発性を持たせたい」段階なのかによって違うわけで、

それこそが、事前情報として重要、もしくは関わっていく上で感じ取る重要な情報

なのではないか?と思っています。


まぁ、そんなことを「つらら」をくわえて喜んでいる時は考えてもいませんし、

まして、その姿を見て楽しそうに笑っている山形の友達の岡部とかいう人も夢にも

思ってないでしょうが(笑)。



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「天に唾する」という「ことわざ」は子供の頃に教えられたけど、

それなら、天にキラキラを吐いたら、自分の頭上にキラキラが舞い降りてくる、

という論法は合っているはずなので、これだけ吐いたら、きっとキラキラしたいいことが

たくさん舞い降りてきてくれるはず、だと思って頑張りました(笑)。


私の口の中でよければ、皆さんの頭上にも舞い降りますように(苦笑)。



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聖なる夜に奇跡を起こそうと、クリスマスツリーを口から出そうとしていたら、

あわてんぼうのサンタクロースさんが口から出て来てくれました(笑)。


どいつもこいつも、どうでもいい記念撮影してやがって(苦笑)、自分達はちゃんと

順番待ちしてたり、「撮りましょうか?」とか配慮し合っているのに、私のことなど、

誰も気にしてくれなくて(笑)、これだからクリスマスは嫌なんだよ、と思っていたけど、

サンタさんはちゃんと見守ってくれていました(笑)。



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