ゆく年もくる年も、優しい光の道が続きますように | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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今年も暮れていきますね。

今年一年、皆さんにはお世話になりありがとうございました。


こっそりと、ひっそりと、今年一年を振り返りながら、期せずして大きな変化の中に

あったこと、その中でとても大切なことに気がつかせて頂けた一年だったと実感して

います。


振り返って気がつくということは、そもそも意図や予測していなかったことが多かった

となるわけで、それは、今年ご縁のあった多くの皆様のお陰で気づかせて頂けたとい

うことです。


日本の色んな場所での、多くの方々との出逢いと、その出来事は、その一つ一つ全てが、

私にとってかけがえのない体験・経験であったと、改めて感謝をしています。


あまりきっちりした目標とか、明確に何をやる、とかそういうのは、私の今の立場や

ありたい姿からすると、気分ではありませんが、ある程度はあったから、予測以上が

あったということを考えると、「これができたらスゲー嬉しくて楽しくて面白くて、

そうやって人のお役に立てたらいだろうなぁ。」程度の、ユルくて、グダグダな映像

くらいは持っておきたいなぁ、と思っています(笑)。


なんかね、自分も皆さんも、温かで優しい光の中に包まれてるような感覚で、幸せな

気持ちになれてるといいなぁ、そのまま来年に続く光の道が灯っているといいなぁ、と、

そんな気持ちで年末を迎えています。


こんな気持ちになれていること自体、とっても幸せなんでしょうね。


今年一年、本当にありがとうございました。

皆さん、良いお年を。





温かな光の道が続きますように。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」