そこに意味などないこともあるのだよ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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人は自分が何かをする時、そこに、やる意味を見出せないと動けないと言われています。


ビジネスにおいても同様で、いま目の前の行動は何のためにやっているかという

目的展開や、その行動は何の意味があるのか?ということを、本人が理解しているか

どうかはとても大切なことではあります。



しかし、もう片方で、人が人の心を動かす瞬間は、他人から見て常識を逸脱している

ような行動や、まるで理解できない程に愚直な姿であったり、はたから見たら変人とか

理解不能な奇異な姿であったりするものです。


理屈や、常識的や、そういう枠では測れない、まるで意味などないような姿に、人は

心打たれたり、感動をしたりする、そういう側面もあったりします。



「何もなくとも、ただやりたいからやっているだけなのだ」という純粋な想い。

そこにこそ生き様だったり、理念であったり、志であったり、そういうものの根幹に

あると思うのです。



と、ここまで書くと何かご大層な思えるかもしれませんが、私の場合は、ただただ

やりたくなっただけの、意味もクソも何もないアホ以下の画像です(苦笑)。


そういう訳で、画像以下は全て後付けです(笑)。


だって、雪が降って、積もって、その景色見たら、どうしてもやりたくなったんだもん!(苦笑)





やりたくなっちゃったんだもん!
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