突然と久しぶりと限られた時間を共有するために | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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久しぶりに高校時代からの友人に会いました。


ある課程を卒業してからの友人がほとんどいない私(苦笑)にとっては、貴重な

存在で、今は東京に住んでいる彼が実家に帰るということで、名古屋にいるなら

会おうと連絡をくれました。


最後に会ったのはいつだったかを調べてみたら2011/11/4でしたから、気がつきゃ、

もう何年前とか、どーでもいいくらい経っていました(笑)。


そん時の画像。

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その程度の関係を友人というのかどうかは分かりませんが(笑)、まぁ、大体

そんな感じの適当なお付き合いで関係維持している友人です(笑)。


高校時代はいつも一緒にアホなことばかりやっていましたが、その後の進み方は

私とは全く違っていて、それは例えば、アメリカをはじめ海外ビジネスの

経験も長く、最後に会ってからここまでの経緯や、今の自身の課題や、これから

何をしていこうとしているのかが主になる訳ですが、違う人生を歩んできて

いるだけに、そのバカっ話は大変面白くて刺激的です。


私のブログは定期的に読んでくれているようで、話としては、自然と人生観や

ビジネス観になっていくわけですが、突然会って、かつ、短い限られた時間

の中で、互いの一定期間のことを情報共有するということは、それまでの

本人の経緯が大枠で三つ程度に纏まっていたり、なぜそれが言えるのかという、

一つの情報や言葉に対して本人なりの定義や主張が必要てあることを実感します。


裏を返せば、質問と応答の繰り返しの中で、自分の中で纏まっていくという

ことでもあると思うのでした。


自分でも気付いていなかったことを、客観視するような話の中から発見でき

るというのは大変有効で、こういう久しぶりで、突然で、限られた時間の為にも

一日一日を刻んでおくことは、実はとても大事なことなんだろうなぁ、と

改めて思うのでした。


最近、色んなことを言い訳に、ブログが飛びがちになってしまっていますが(苦笑)、

彼と前回会ったのを、以前のブログから引っ張り出せたということは、やっぱり

ちゃんと書かなきゃいかんな、と改めて自覚するのでした(苦笑)。


金田、わざわざ寄ってくれてありがとう。今日は事務所にいる日で良かったよ。


激変の時代に、また次回、新鮮で変化の大きなお互いでいられるように進んで

おきましょう。



起点から起点までちゃんと纏めておきたい。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」









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