同じ場所でも違う要素で魅力は変わる | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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久しぶりの道頓堀があまりに楽しくて寝転がっていたら、若い男の子達に

思いっきり不思議そうにガン見されていたことを画像で知りました(笑)。



同じ場所でも、そもそもの目的や一緒に行く人によって、楽しさや、その場所の

魅力そのものが、自分の中で変わることがあります。


仕事で通るだけの場所なのか、誰かとの楽しい思い出ができた場所なのか。

モノを選ぶだけの場所なのか、楽しい気分になれる場所なのか。

食べてお腹を膨らませる場所なのか、素敵な思い出ができる場所なのか。



それらの自社や自店に置き換えられるであろうコンセプトというのは、

「どこが楽しかった」という単一的なものだけでなく、

「その場所で何が楽しかったのか」を一つ一つの事象を全部洗い出してみる

ことで、新たなヒントが生まれてくるのだと思います。



ただ一緒にいたのは、この人達だったんですけどね(笑)。

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ビジネスの限界の一つは資本にあります。

無尽蔵にあれば結構ですが、限られた中であれば、目に見えるモノだけでなく、

目には見えない自分の中だけに存在するものを見直してみることが極めて有効

だと信じています。



コンセプトは自分の中にある。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」





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