その時は「しょうがない」 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

photo:01



自分ではまだできていないと自覚しているものの、新たなチャレンジをせねば

ならない時や、キャパ以上だと思えるのミッションを与えられる時があります。

向かっていかないと次の可能性もないのも分かっているけど、期待に応えら

れるだけの自信がない。


そのリスクをどう受け止めたら良いのか?と思うことはあると思います。


私はそのリスクは「しょうがない。」と思って諦めます(笑)。


ものは言いようですから(笑)。

「しょうがない。」と言う言葉は、何となくあまり使うべきではないという

印象がありますが、私は都合良く自分には使います(笑)。


だって、はなっから無理目なことなんだから、やるだけやってもしダメなら

しょうがないんだもん(笑)。


「もしダメだったらどうするんだ?」と自問してしまう時、

「ダメだったらしょうがないじゃん。」

と割り切ると途端に進むことはたくさんあります(笑)。


ただ他人、特に上司とか取引先に「ダメだったらどうするんだ?」と言われた時に

これ使うと面倒くさいからオススメはしませんけどね(苦笑)。


「ダメにならないように全力で頑張ります。」程度にしときましょう(笑)。

そもそも、そういう聞き方してくる人は心理的に追い詰めようとしているだけ

だから相手しなくていいです(笑)。



結果がダメなことよりも、結果に向かって全力で挑むかどうかの方が大切な

段階は、早く動き出した方がいいですね。


全力でやってダメならしょうがないじゃん。
応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓

買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」



iPhoneからの投稿