成果を出せている時のシンプルな共通点 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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湖越しに見えて夕陽が素敵でした。


色んな業種業態の方達とミーティングを繰り返しながら、ビジネスがうまく

いっているときを振り返ってみると、どの業種業態にも当てはまる共通点が

あって、それは相手のこと考えて、その相手に自分ができること、すなわち

自分の今のお仕事でお役に立てることで、行動した時だということが、今さら

ながらよく分かります。



時に意識し、時に無意識であれ、まず相手ありきで、次に自分が差し出せる

ものが何か?を常日頃からできている人というのが、結果としてビジネスで

成功していく人なんでしょうね。


いつもいつも、誰かの嬉しいことや、楽しいことや、幸せになるかとを、

まず願えるような人になりたいと、そう思いながら、そして、誰もがそうな

れたら、とっても素敵なんだろうなぁと、元々自我の塊のような私が柄にも

なく思いながら(苦笑)、車を走らせて名古屋に戻っています。


知ってるはずなのに、ほっとくと忘れちゃうことを、時々教えて頂けます。



私は自我が強い(苦笑)。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」




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