「同根異才」を実感するセミナー | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

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反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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「販促シナリオのつくり方」セミナー、無事終わりました。

ホッとしています。

遠地からも含め、多くの皆さんにご参加頂き、素晴らしい場と時間を創って

頂けました。

心から感謝しています。


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今回の東京セミナーでご一緒させて頂いた、海津さんと、末次さんです。

講演者としてチームを組むのは初めてでしたが、お二人の講演を聞きながら、

私にも新鮮な気づきがあった時間でした。


「同根異才」という言葉があります。


お二人の講演を聞きながら、それを思い出しました。


根底に流れる一つの本質的な考えも、それぞれの業種や業態・立場によって、

こんなにも違った置き換えやアプローチとなって表現されていくのか、

と今回特に思いました。


実践への落とし込み方や、その経験から得た生の事例はどれも新鮮な輝きと

なって現れます。

それを聴いていると、さらに自分への置き換えへと発想が広がっていくので、

掛け算のように発展していく感覚を憶えました。



惜しみなく事例を出してくれた、プロのお二人に感謝です。


自分の持っている情報は、相手の為に惜しみなく出していいのだと思います。


そういう人達が集まって、さらに増幅されていくことを、知っている人はすでに

知っています。


私も全力で講演させて頂いて良かったと、こういう時に思うのです。


実際にやっている人は強い。そうやって増幅されていくから、さらに強くなる。


そんなことを改めて実感したセミナーでした。


皆さん、ありがとうございました。またお会いしましょうね~。




やっている人はドンドン強くなる。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」




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