がんじがらめになった時にもがいた方がいいのか? | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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がんじがらめになって身動きが取れないと思うような時でも、諦めないで

何とかもがいたとしても、でも、どうにもならない時は、やっぱりどうにも

ならないものです。


じゃあ、無理しないで、もがかなくていいのか?と言うと、

もがいた奴と、もがきもしないような奴と、その後の人生、どっちが魅力的

な奴になってるかというと、圧倒的に、そういう時に、もがきまくった奴の方

だと私は思えるので、やってみた方がいいのでしょうね。



平穏無事で、リスクも持たない安穏とした方への選択をし続けといて、

他人からの評価は魅力的で、話が面白くて、会いたがられる人になりたい

というのは、そりゃ無理な注文なのでしょう。



できれば、どうにもならないようなことにはならない方がいいに決まってる

んだけど、やってきたりしますから、そういう時に、どう対峙するかなんで

しょうね。



どうにもならない時は、どうにもならないのだから、何やっても目の前の

成果は取れないだろうけど、後は、その人の生き方とか美学とか、そういう

問題になってくるんでしょうね。


安穏としたゴールデンウィーク中に、そんなことをフと思う(笑)。



年とってからの差は埋めようがないから、経験の一つ一つはこわいね。

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