立ち尽くすのが似合うのはこのブーツ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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電車の切符を一度買って、改札を抜けて、ホームまで行ったはいいけど、

やっぱり乗るのをやめて、改札を出ようとして、駅員さんに事情を

説明したら、「じゃあ、そのまま出てもらっていいですよ。」と

言われたので、そのまま出て、車に乗せてもらって、

別の場所についてから、

「あ、払い戻ししてもらうの忘れた。」と気づいたけど、

150円を、取り戻しにその駅まで行く為にコストを使うこと考えたら、

ま、いっか、と思うものの、何となく納得いかなくて、

こういうのは損得の問題じゃないんだろうなぁ、と思いつつも、

どう動くのが最も適切かを考えながら、こうしている時間の方が

もったいないんじゃねぇかなぁ、と立ち尽くす、今日の足元はこのブーツ

です(苦笑。



なんでこういう150円は心に残り続けるのだろう(苦笑。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」






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