毒蛇に噛まれても大丈夫なブーツを履いて、犬に噛まれたのは私です | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。



明日の松本生きのチケットを名古屋駅まで買いに行くのに、

ラッセル・モカシンの「スネーク・プルーフ」という、毒蛇に噛まれても


大丈夫なオーバー・スペックなブーツを履いて行ったら、



名古屋駅のチケット売り場で、移動用の犬カゴから犬が出てしまって、

カゴの中に入れようとしているけど、犬がはしゃいでしまって、うまくいかずに、

でも、お母さんはチケットを買うのに並んでいるので、

「もぉ~、リリィ、入りなよぉ。」と、一人で何とか頑張っていて、



でも、周りにたくさん置いてある荷物が崩れて倒れてしまって、

困っている小さな女の子がいたんだけど、

通りゆく人は知らん顔してたので、


これは助けに行ってあげようと、並んでいた場所から離れて、



荷物を起こして、カゴを持ってあげて、一緒に犬を入れてあげようとしてカゴに


手を近づけたら、「ギャワン!」と吠えられて、そのまま手を噛まれたのは私です。



せめて毒蛇にブーツを噛まれたかったです(苦笑)。



           毒蛇に噛まれても大丈夫なブーツより、


           犬にかまれても大丈夫な手袋が欲しい(苦笑)


           応援クリックお願いします~。


            ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓


            買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」