絶対に成果を出すという強い意志だけ持つ | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

3連休の方も多いでしょうね。


私はお仕事でした。



私にとっては滅多に入ることのない印刷会社さんの制作現場を、ちよっと見学させて


もらいました。


私にとっては秘密基地に入れたような新鮮さがあります。

人の日常は、人の非日常ですね。


現場でお仕事をしている人にとってみれば、いつもの作業なのかもしれませんが、

リアルに働く人達の姿は、時として美しささえ感じてしまい、私は勉強になります。


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会議の場というのは私にとっては日常のリアルな現場となるわけですが、

困難な状況であっても何とかしようと侃々諤々と討議することは私は大切だと


思っています。



仮に、その時は閉塞感があったとしても、絶対に何とかなる、何とかすると固く


意思決定することが大事です。


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その成果は、その現場で生み出されなくとも、終わってみてからハタと新たな発想が


生み出されたりしたりもします。



今日は、私は終わってから次の方向性の案を思いつきました。


案ですから、現実にどうなるかは分かりませんが、その会社にしかない強みを生かせる


切り口なのではないかと思っています。



その時点では現状打破する具体案がないとしても、何とかしようとする気持ちを

持って人が集まることがまずは大切です。



小さなヒントのカケラとも言える様々な情報は、積み重ねることで新たな価値を


生み出すことになると信じることですね。



そういうことを改めて感じた一日でした。


また次回、会えるのが楽しみです。



             諦めない時間は、価値を生み出す。


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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」