「好き」という対象は、誰もが自分の頭の中では明確なのだろうけど、
他人が「あんた、よっぽど○○が好きなんだね。」と認識してもらうには、
例えば、不必要なほどだったり、異常だったり、
非常識だったり、不効率だったり、アホみたいにだったり、
そう形容されるほどの現象として見えるようにすることが
不可欠である。
仕事の準備をサボって、スティーブ・マックイーンの何冊もの写真集に
見惚れてしまって、いかにものようなことを書いて、自らを誤魔化す(笑。
だって好きなんだもん(苦笑。
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