「相手の立場に立つ」を地でいくプレゼント | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

地元の30名ほどの経営者勉強会グルーブでの講演でした。



ほとんどの方が初めての方で、完全にアウェイ状態かと思っていましたが、

皆さん、事前にこのブログを読んでいて下さっていたり、


私の趣味・嗜好の情報を取っていてくれて、


入場時には、映画「荒野の7人」のテーマを流して下さったり(笑)の


熱烈歓迎ぶりで感激しました。



あまりのパワーに圧倒されて、その場の画像を撮るのを忘れてしまったほどです(笑)。





圧巻だったのは、コレ(笑)。


講演ラストに記念品を頂いたのですが、オリジナルバックルの特注ベルト!(笑)


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渡されたその場で開けさせていただいたのですが、さすがにド肝抜かされました(笑)。



だって、こういうのって事前からの準備や手間とか時間とかスゲーかかるのが


一発で分かるじゃないですか。


どれくらい私のことを考えてくれていたのか、一撃で伝わりますよね(笑)。




事務所に戻って、つけてみたら、「荒野の7人」さながらのウェスタンベルトか、


あるいは、プロレス・チャンピオンベルト!(笑)


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「徹底的にターゲットを絞り込んで、メロメロに喜んでもらおう。」という旨を


講演で話しましたが、それをもうすでに、地でいってるっつーの(笑)。



さすがに一定期間、厳しい研修を越えてきた方達は違いますね。


一人一人は個性的なんだけど、一丸となった時のパワーが凄まじい。



お蔭で、私も、もちろん講演は全力でブっ放しましたし、3次会までご一緒してきました(笑)。




こんなんされて、伝わらない人なんでいないですよね。


私なんて、もうメロメロにさせられて、どんなご依頼でもお受けしようと思いますものね(笑)。


ゲンキンでょ(笑)。





「相手のことを考える」とか「お客様の立場になる」とか、まぁ口では言えますが、


こうしてリアルに、相手が喜ぶという場を創り出せるってのはそうそうないと思うのです。



彼らは、相手の情報を事前からちゃんと取っていて、相手の好みを一所懸命考えて、


時間と手間をかけてくれて、それがストレートに伝えてくれた。


この一連の流れを地で行ってるんでしょうね。



この事務所や、このブログで情報発信していることを、逆に身を持って教えられる私でした(苦笑)。




業種・業態や商品・サービスがどうあれ、こういうことができる方達は自身のビジネスの場で


成功されていくのだと思います。



皆さん、凄まじい時間と場に感謝いたします。

今日も私が勉強させて頂きました。



特注オリジナル・ベルト、ありがとうございました。


モノとしも、それ以上にも、価値の籠った「宝モノ」になります。




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