「元気玉」はきっと集まる | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

新生、(株)ウィザップさんの賀詞交換会に出席させて頂きました。

ました、というか、まだやってるのですが(苦笑。

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この人達は凄まじいです(笑。


一応、私もお役目を頂き、総勢100名の個性豊かな新旧織り交ぜての

社員さんの前で、ぶっ放してきました(笑。

引潮のように引いていく様子が手に取るように分かりましたが(笑。

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高橋社長の所信表明はさすがで、全員の心に響く立派なものでした。

ドラゴンボールの「元気玉」を比喩した皆の気持ちを一つにする旨の話は、

この会社の新たな歴史を刻んでいくことを映像化させました。

私は行けると感じました。

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財務コンサルタントの蜂谷さんは、お正月の縁起物の起源は「オヤジギャグ」

であるという新説を説いていましたが(笑。

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しかし、まぁ、この集団の凄まじいエネルギーは文字通り凄まじく(笑、

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気がつけば、久しぶりに撃沈ドロ沼状態になっていました(苦笑。

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ご丁寧に撮ってくれていたのはこの方、本社営業部の

片山ちゃんですが(笑。

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とどまるところを知らない強烈な時間は、とどまるところを知らず(笑、

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どこまでもどこまでも(笑。

まるで、(株)ウィザップのこれからのとどまることを知らない

躍進を感じさられる訳でした。




一つの会社が、長い歴史を積み重ねていくには、幾多の問題や壁は

当然のようにあります。


この会社も例外ではなく、とても一言では言えぬ色んな出来事があり、

伴い、それぞれが抱えている色んな想いがあるでしょう。

しかし、それを越え、きっと進んでいく力がある人達だと、

薄れ行く意識の中で確信していったことも事実であります。

その本質は、組織の人数が、5人でも、30人でも、100名でも、

500名でも、変わらぬキーが、経験則上、あると確信しています。

それが、今日の幾多の場面で見受けることができました。


心一つの「元気玉」は、きっと高橋社長の高く挙げた両手の上に

集まるでしょう。


私も少しでも、お力になれるよう、頑張ります。


歴史ある社名変更の瞬間にこうして立ち会えたこと、

とても嬉しく、そして感謝しています。

皆さん、今日は本当にありがとうございました。



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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」







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