トンネルを抜けると本当にそうでした | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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トンネルを抜けるとそこは本当に雪でした。

いま長岡を過ぎたあたり。

外は吹雪いているようです。

私は都心部で育ったこともあり、一面の雪景色が本当に珍しい。

犬のように心ははしゃぎますが、生活は猫のように丸くなるとは思いますけど(笑。

新鮮で素敵です。

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司馬遼太郎先生の「峠」の場面とはこんな感じだったのでしょうか。



あの名セリフは本当だったんだ。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」




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