日常と違う風景に日常のヒントは宿る | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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私は名古屋駅のすぐ近くで生まれ育っ

たので、地上近くで日が昇ったり、落

ちたりする風景に出くわすと、珍しく

て仕方ありません。


一瞬たりとも同じ場面がない自然の姿

はとても素敵で、私はすぐにカメラを

向けてはしゃいでしまいますが、その

地域にいる人にとっては、あまりに日

常なのか、普通に歩いてたりしますね

(笑。



都心部にいることの楽しさや便利さと

いうのは確かにあって、これはこれで

素晴らしいことはたくさんありますが

、あまりに普通に時が流れてしまって

いるのも事実で、こういう時に、本当

はどこにでも素晴らしい価値はあるの

だろうなと思い直します。


ビジネスもきっと同じで、いつもとは

違う場面を経験したり、異業種の観測

は、定期的に意図する必要はあるので

しょうね。


そんなことを考えながら、一日が早く

なっている感覚を味わっています。



この時期はすぐ暗くなっちゃうね。
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買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」