答えなどないことを考えることそのものに価値がある | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

photo:01




建仁寺で座禅をしてきました。

久しぶりです。

いつも何かをしている現代社会におい

て、何もしないというのは尊い価値な

のだと思います。

私なんてプータローになったというの

に、いつもせせこましく生きてしまっ

ていますからね(笑。


何もしない、というのは生産性の全く

ない自分を自覚をさせられてしまうの

に耐えられない現代なのかもしれませ

ん。


何かをするのが価値なのか、何もしな

いのが価値なのか、片方に振れること

でもう片方に価値が生まれるのか、

いったりきたりする日常の中で、

答えなどないことを考えることそのも

のに価値かあるのか、

そんなことを考えながら・・・。


とかなんとか言いながら、煩悩丸出し

の一日になりそうです(笑。



今日の京都は暑いです。
応援クリックお願いします~。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓↓
買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」








iPhoneからの投稿