手に入りそうなものほど手に入らない | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

満月で中秋の名月というのは大変珍しいんだそうですね。


名古屋の夜空もクッキリ晴れて、素敵な月光浴日和となりました。



月の光は神秘的で幻想的で、ロマンティック・・・・。


子供の頃からずっと好きでした。


静かな光がちょっとだけ恐い感覚を抱かせるのも変わりません。


まぶしい太陽よりも、月が好きで、子供の頃から完全夜型だったのかも


知れませんね(苦笑)。




あんなに美しくて、小さくて、すぐ手に入りそうだったり、


あんなに遠くて、大きくて、手の届かない、宝石のような


存在はお月様だけです。


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小さく見えるけど、とても大きい・・・・・・。


見えているけれども、見えていない・・・・。


近くにいるようだけれど、とっても遠い・・・・・。


手に入りそうだけど、届きはしない・・・・・。


明るい光なのに、暗闇の中・・・・・・・。


優しいようで、とても怖い・・・・・・・。


光をそそがれているようで、どんどん引き付けられている・・・・・・・。


見つめられているようで、誰もに輝いている・・・・・・・。




本当は、何者かが分からなくて、実態が見えなくて、真実は何なのか、


いつもおぼろで、まるで切なく、そんなことを考えているうちに、


いつも、いつの間にか消えて行ってしまうのです。



まるで人であったり、自分であったり、人生であったり、


それら全てのもの全てがそうなのではないか・・・・・、


そんな想いにもさせられます。



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難しく考えることなく、その存在そのものを素直に受け取れば


良いのに、と思いつつ、ずっと月に恋している自分がいます。



昔から、太陽は男性、月は女性の象徴とされてきたと聞きました。


確かに、月は魅力的な女性をそのままに象徴しているのでしょうね。



そりゃ、分からないよな・・・・・・、なんてことを考えながら。


皆さんに素敵な月の光が注ぎますように・・・・・・・。



         手に入りそうなものほど、手に入らない・・・・。


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           買取王国・坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」