顎の激痛は結局どこの何が悪いのか? | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

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反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

なんか、この数日の顔面腫れ画像の更新で、一部の方にご心配おかけしてるみたいで


ゴメンなさいです(泣)。

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http://ameblo.jp/tosboistudio/entry-11592469585.html



今日は、生まれて初めてCTスキャンの検査を体験してきました。


また叱られるので画像は、撮ってませんからね(苦笑)。





んで、いったい、どこの何が悪いのかっ・・・・・てことなんですが・・・・・、




これは、先日の手術の際に撮った、左下顎の歯茎の通常レントゲン画像です。


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赤丸のところの「影」があるでしょ。




歯の治療で神経を抜いた場合、神経の代わりに入れる樹脂があるそうなんでが、


そいつはちょっとづつ顎の骨を溶かして袋状になっていくことがあるんですって。





普通は、すごくちっちゃいらしいんだけど、


私の場合は、長年かけてジワジワと袋が大きくなってきていて、でも顎の骨は固いから


袋の中の空気とかが外に逃げれずに、それでも膨らみ続けて、骨が押さえつけて、


さらにそん中にバイキンとか入って膿んじゃったりして、悪い奴になると、


バイキンと圧力の両方で、痛みが発生する。みたいな。



それが激痛の原因だったようです。


その時点での病名は「下顎顎炎」っていうんですって。




8/12(月)の手術の時点では、一旦その上の歯を抜いて、逃げ道を作ったうえで、


歯茎を切開して膿んでいるかもしれないから、その排出。


まだ膿はじめるギリギリらしくて、それは問題なかったらしい。



問題なのは、この大きな影が、


①予想通りの袋ができているのか、


②それ以外の何か悪い奴なのか、


ということで、その確認の為のCT検査だったって訳です。



それが分からないと摘出手術ができないんですね。



よって、まだ正式な病名は分からない(苦笑)。



仮に、①の袋(歯根嚢胞って言うらしい)だった場合、下に通っている


神経に干渉している可能性が高くて、手術の際に結構おおごと。


②の「それ以外の悪い奴」だとすると、これはこれでかなりややこしいらしい。



どっちにしても、結構大変らしくて手術&入院は確定らしいですけどね。



いずれにしても、こいつを治してからじゃないと、歯を抜いた箇所の


歯としての治療をするわけにいかない。



まぁ、明日、検査結果が出ますから、また報告しますね。



私としては、あの激痛が二度とこないように、もうどうにでもして下さいの心境です(笑)。






         テストの答案返される前みたいな気持ち。


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