この生物は何体もいるのかもしれない | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

原宿とか、渋谷とか、表参道とか、

そういう場所に行くと、なぜか必ず

出くわす生物がいて、

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タクシーを待っていても、どこから

ともなく現れてきて、

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ファイヤー通りで用事を終えて、外に

出たら、電話してて、

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この珍しい霊長類ヒト科は、実は何体

も存在しているかもしれないと思う

雨の東京です。

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たくさんいるかもしれない。
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