実は、その答えは自分が持っている | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

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反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

何だかんだで、連日、訪問者が多い、まだ準備中の新事務所です(笑)。


昨日のお二人は、もの珍しそうにあちこちを見てくれました(笑)。


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所属している名古屋の中小企業勉強会の後輩で、


「いろいろと迷っていることがあって、ご指導ください。」とやってきてくれました。



でも、私なんて指導なんてできることは何一つありません(苦笑)。


テメーのことで精一杯なわけですから(笑)。


ですから、相談事がある場合は、私は私の経験上の私見であることを


前提において話をします。



要するに「私は経験上こう思うけど、それをやるかどうかはあなたが勝手に


決めてくれ。」です。




お二人とは初めてお会いするのですが、大変、連帯感の強い経営者勉強会でして、


その分、厳しい運営スタイルではありますが、その分、所属すればすぐに仲間意識を


持って会話できるという良さもあります。



最初は緊張していたお二人でしたが、一通りお話しすれば、この通り(笑)。


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聞けば、このブログもよく読んでくれいてるらしく、変顔のバリエーションもしっかり


練習してきてくれたそうです(笑)。なかなかやります(笑)。



ほんなこといいから、仕事しろっつーの(笑)。




相談事があると言いながら、私から見たら、お二人は、かなりまとも、と言うか


立派に自分のビジネスと生き方をされていると思いました。



ちよっと、伝え方が不器用でうまく言えなかったり、


もう一堀だけ、自分のことを探ったり、


そういうことで、どんどん気づいていく訳ですから、


後は場数だけです。



まぁ、そんなようなことを無責任に話しながら(笑)。



だって、どんなに尊い他人からの情報があったとしても、


それから気づいたり、選択したり。決めるのは、最後は他人ではなく、


自分なんですものね。



他人様に偉そうに(苦笑)話しながら思う訳ですが、


経営ってのは、


自分以外の人の欲求や必要をいかに叶えるか、ということと、


自分が、ずっとずっとどれだけやっても飽きない程の「大好き」の


接点をいかに見つけていくかということだと確信するわけです。



これは、次の更新で詳しく書くとします。



石川君、彦坂君、遠いところわざわざ準備中の場所にありがとうございました。


きっと、お二人の試行錯誤は花開きます。


応援していますね~。




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