命を救ってくれた宝生亭 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

宝生亭さんの皆様のお陰で、何とか

熱が下がりました。

荷物をまとめて、フロントに向かった

ら、週に一回のミーティングの場に

遭遇してしまいました(笑。

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photo:01



これはいい機会と思ってじっと聞いて

いましたが、かなり真面目にやってま

す。(当たり前か・・・)


ここの若旦那「ぼっち」こと帽子山専

務は、かなりブッ飛んだ販促物でいつ

も楽しませてくれるのですが、その

背景には女将始めスタッフの皆さんの

真剣な討議があってこそなんですね。

(当たり前か・・・)(苦笑。


とてもお世話になったので、会議中を

見計らって、お礼の落描きと、会議メ

ンバーの皆さんをイラストにしまし

た(笑。

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photo:02




イラストの力ってのはスゴイもので、

どんなにヘタクソでも、皆さん、とっ

ても喜んでくれました(苦笑。

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photo:03



熱が39度を越えたあたりは、マジて

もうダメかと思いましたが、皆さんの

自然で温かな対応に、本当に助けられ

ました。

こういう時に、旅館のありがたさを

実感できるというのは、ある意味スゴ

イ経験をさせて頂けました。

宝生亭は命を救ってくれる旅館です。


名古屋に帰ります~。
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買取王国・<br />坪井副社長の販促実験日記「それって誰が嬉しいの?」



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