ビジョンは『強烈な憧れ』と同義 | 坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

坪井秀樹の起業実験日記 いくつになっても「理由なき反抗期」

反抗しているんじゃない。反抗期が続いているだけなのさ。

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途中のサービスエリアからです。


ビジョンの③、未来の具体的イメージ

の一つを明確に思い出しました。


70年代のニューシネマを代表する

作品の一つに『イージーライダー』が

あります。

主演の一人、キャプテン・アメリカ演

じるピーター・フォンダよろしく、

ハーレーに乗ってアメリカ・ルート

66を旅するのです。

おぉ、カッコいい!

でも、行ったことない!

やりたい!


取り敢えず60歳の誕生日には行きま

す。

それまでに、えっと、まずは大型免許

ですね(笑。あとハーレーのスゲーの

買えるだけの可処分所得(いきなり現

実的(笑))。


でも、準備はすでに着実に始めている

から大丈夫です。

今日、はめているサングラスは、劇中

にピーター・フォンダがずっと着用し

ていたタイブのレプリカですから(笑



ね、本気でしょ(笑。

だから鍛えたくない身体もその時に合

わせて鍛えようと思っています(笑。



私にとって、ビジョンは『強烈な憧

れ』と同義です。

憧れは大事です。

誰からも、とやかく言われなくても、

強制されなくても、勝手に努力すると

いう最強の起爆剤なのです。


映画の冒頭シーンのとおり、ルート6

6の出発する時は、腕時計を外して捨

てるとこまでは決めています(笑。


ラストシーンだけはマネしないように

します。

ここまでくると、わかる人しか分から

ないですが、いいです、自分事だもの

(苦笑。





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