こんばんは、入野俊浩@社長のコーチです。
今日、出張から帰ってきた。
前回の続きである・・・
三つの銀行、三つのリース会社に現状報告を行った。
すべての皆さん・・・唖然である・・・
怒りを通り越して、茫然としている・・・
「薄々、わかっていた」とも言っておられたが・・・
私もコンサルをしているので、クライアントのために多少のウソをつくこともあるが、今回の場合はすべての事実を明らかにして、数パーセントの再生可能性に賭けるしかないと判断した。
もちろん、社長の了解は得ている。
刑事告訴もあり得る案件だ。
私の補助説明は概ね好意的に受け取れられたと思っている。
社長が信用されない以上、私がすべてを開示しなければならないだろう。
それでどうするかは金融機関及びリース会社の判断だ。
どうなろうとも、甘んじて受け止めなければならないと思う。
今回の大粉飾は顧問の公認会計士、税理士が関与している。
私が刑事告発したいくらいだ。
来月末までに実態調査を進めて、経営計画を出すことになっている。
12月にはバンクミーティング・・・
最終的に修正して、今年中の一応の決着を目指している。
ただし、うまくいっての話だが・・・
我々コンサル業界には、なんでもまかせなさい、再生できないものはないというコンサルさんもいらっしゃるが、私はそんなことはないと思っている。
今は軽症でも、この社長さんではダメになるだろうなと思う方もいらっしゃるし、逆にこれは厳しいと思っても、社長さんのやる気で劇的再生する場合もある。
すべては社長さん次第である。
久しぶりに言いましょう・・・
頑張ろうよ、社長さん・・・