ポールの高いところまでよじ登って手離しでポーズmizuki's blog-Image0067.gifを前回やりましたが、さらに発展しました!
 
 
そのまま高いところで足をクロスし股でポールを挟んで身体を固定し、手を離して後ろに反り返って両手を床に着き、倒立mizuki's blog-Image0067.gifそして足をポールから離して着地mizuki's blog-Image0067.gif
 
 
補助してもらえるので危なくはないのですが、め----っちゃ怖かったです!!!
 
終わったら足ガクガクでした。笑
 
でもすごくやりがいがありましたmizuki's blog-120478_17.gif
 
mika先生はいつも「ストレスにならない程度に」と配慮してレッスン内容を考えてくださるので、ちょうど良い達成感と意欲を得て帰ることができます。
 
 
今回はBAなるなるとノッチも一緒でした。初体験のため、まずはふたりともアチチュード。
 
2人がくるくる回る姿は可愛くて、これも表現なんだな-mizuki's blog-Image0067.gifと、なるほどこんなポールダンスもいいもんだと思いました。
 
 
多くの人は、ポールダンス=セクシーというイメージが全てだと思います。
 
 
確かにもともとはストリップショーが始まりですが、近年ではその技術や芸術性が着目されていて、ストリップにおけるポールダンスとは距離を置いた、世界大会や競技会が行われているそうですmizuki's blog-Image0067.gif
 
舞台芸術としてはシルクドソレイユなどへも取り入れられていますmizuki's blog-Image0067.gif
 
 
こういった情報を得ることでポールダンスに対して新たな見方ができるようになりますが、実際スタジオに足を運び体験してみると、本当にかなり器械体操に近いものだと感じました。
 
 
衣装の露出の高さも、技をする上で必要に迫られてのことだし。
 
 
 
 
ちなみにこちらでは「入門」はレッスン4回目までの人が対象だそうで、5回目からは「初級」クラスになるそうです。
 
ララチケットを使い終わったわたしに初級の扉を開く日がくるかどうかはわかりませんが、ベリーダンスとまったく異なる新鮮な世界で、とても楽しかったですmizuki's blog-120478_17.gif
 
 
mika dance produceの皆さん、ありがとうございましたmizuki's blog-EntryImage0007.gif