①の続きになります

 

流石に症状は鬱病じゃないしなぁと

思っていた矢先に

バセドウ病になって闘病中の後輩と

話す機会がありました

 

なんとなく私ももしかしたら…

バセドウ病かな?と思っていたので

後輩に症状を話すと

 

「先輩、それホルモン系の病気じゃないですか?」

 

と言ってもらい

やっと受診の決心がつき

 

近くの病院(たまたま内分泌専門の病院)

受診

 

症状としては

 

動悸、息切れ、汗かき

首の腫れ(自分だけが気になる程度)

軟便〜下痢

眠りにつくのに時間がかかる

低血糖がおきやすく、すぐに空腹で手が震える

 

でした

 

受診時に看護師に問診されましたが

バセドウ病に特徴的な

眼球突出

甲状腺腫大

がなかったので

「まあ、一応採血してみる?ちょっと不満

という返答驚き

 

受診したけど

これでバセドウ病じゃなかったらどうしよう

恥ずかしい…ネガティブ

という気持ちが先行してしまって

結果を待つ時間が苦痛でしたネガティブ

 

これで何もなければそれでいいか

を自分に言い聞かせてドキドキで

採血の結果を聞きました

 

③へ続く

雪だるま