こんばんは。
行政書士山野和民君の奥さんです。
日中はカラっとした、ほどよい気候だったのに、
夕方からモワワっと暑くなりました。
季節が変わっていく速度が、この数年早いような気がするのは、
歳の所為でしょうか……。
終活の一つにエンディングノートというものがあります。
その名もずばり、自分のエンディングのための覚書です。
例えば、
自分にもしものことがあった時、
保険証のある場所や、貴重品の情報、
友人、知人の連絡先など、
気になることは多いですよね。
それらを一冊のノートにまとめたのがエンディングノートです。
山野君がたくさん持っている中で、3冊チョイスしてくれました。
どれも、ことこまかな目次があります。
この中で、わりとシンプルで、書きやすそうなコレ。
「想」という文字がカッコいいでしょ?
自分の、今ある想いを残したい。
これが、
歳をとって、記憶があやふやになってしまってからだとか、
病気になって、もしもが身近になっちゃったりしたら、
ちょっと悲壮感がただよってしまうけど、
元気なうちだと、楽しめそうな気がします。
とは言え、
結構な情報量なんです。
気になるリストを、ピックアップしてみますので、
よろしければ、一緒に考えてみませんか?
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