AM税理士PMお母さんの徒然日記 -5ページ目

AM税理士PMお母さんの徒然日記

初心者税理士として、お母さんとして、人生の勉強の日々を綴っています。

毎月家計簿付けていると、

今月は外食費が多いな、とか

交際費を抑えられたとか、

月々の比較はできるのですが、

それだけだと、5年先、10年先、20年先の

家計の状態は予測できません。

コツコツ節約してきたけど、ストレス溜まってパァーっと使っちゃった、

ということは、まま起きがちだと思います。

 

住宅ローンを組もうと思ったときに直面すると思うのですが、

30年35年もの間、借金を抱えると考えると、

ローン組みすぎてしまった、を日々の節約だけでなんとかできるわけはなく、

心配し過ぎてケチって、満足しない家に日々住み続けるのも不幸。

将来の安心や快適さを前払いで手にするのだから、

シミュレーションはしておきたいものです。

 

そこで作るのがキャッシュフロー表。

家計簿は日や月単位でつけることが多いですが、

こちらは年単位で、しかも予測でつけるもの。

 

現在の手取り収入と生活費などの支出をベースに、

自分や家族のこれからお金のかかりそうなイベントがあれば、

そこでかかりそうな(もしくは入ってきそうな)金額を上乗せし、

あるいは生活費が減りそうなタイミングでは減額して

横の時系列で表にしてみます。

すると、〇歳ではいくら貯金がありそう、ローンが完済できそう、

などの展望が見えてきます。

 

年単位で作成ですから、見直しも、やって1年に1度で構いません。

私もやってみましたが、子どもたちが中学~大学まで、

まあ見事に収支は赤字転落でした(笑)

 

見えてくれば対策もたてられます。

対策を考えられれば落ち着きます。

やみくもに先も見えずストレス溜まる節約をせずに、

精神衛生上にも良いです。

(節約はしなくてはいけないかもしれないけど、

目的のある節約なら頑張れるので)

 

一例で、日本FP協会のキャッシュフロー表へのリンクを貼ります。

 

一度お試しを。

確定申告っていうのは、

ある一定期間の利益(所得といいます)やある時点での財産額を計算して税額を出し、それを税務署に提出することですが、

提出には期限が決まっています。

その期限を守れなかったらどうなるか。

 

確定申告自体を忘れていたり、期限を知らなかったり、そもそも確定申告ってのをしなきゃいけなかったことも気づかなかったりして、

期限を過ぎてからする申告のことを、期限後申告といいます。

期限後申告だと、色々ある減税の特典を受けられないペナルティもありますが、

納付すべき税額の他にも払わなくてはいけないペナルティもあります。

 

1つは無申告加算税。

原則は15%か、納付すべき税額が大きい時は20%になります。

ただ、悪意があったわけじゃなく、自分で気が付いて後からでもちゃんと納付したら、5%です。

あと、期限をちょっとだけ過ぎちゃったレベル(1か月)だったら

払わなくてもよくなります。

気が付いたら、もうとにかく払ってしまって、誠意を見せることが大切、ということです。

 

もう1つは延滞税。

レンタルビデオでもレンタカーでも、期限内に返さなかったら延滞金がかかりますが、払う方の感覚としてはそんな感じでしょうか。

期限過ぎてから2か月以内に納付すべき税額を払えば

2020年内は年率2.6%、

2か月を超えちゃったら2020年内は年率8.9%。

これが原則です。

これも気が付いたらなるはやで払ってしまった方がいい、ということです。

 

申告納税は法律で決まっていることなので、

忘れた知らなかったでは済まないのですが、

そうはいっても悪意のあるなしは考慮しましょう、という気持ちが

表れているようには思います。

ただ、もちろん考慮はしてほしいけど、

そもそも知らないって人が出てくるのは、

税金の制度が複雑すぎるからじゃないかな~、

学校制度の中で教えないからじゃないかな~、と

チラッと思ったりもするのです。

メモにリストアップする、ってことは、割と多くの人がやっていることだとは思いますが、それを満足いくように使いこなしている人は案外少ないのではないかと思っています。

というか、少なくとも私はちゃんと使いこなしていない。。

 

リストアップのツールとして、最近はGoogle keepを使ってます。

使い方は2パターン。

 

まず、子どもたちの持ち物チェックリストとして。

学校と塾に持っていく最低限のものをリストアップし、

チェックボックスにつけてから出かけること。

リストは親が作り、子どもが努力するのは

「そのリストを見ながら持ち物を用意すること」「かばんなどに入れたらちゃんとチェック入れること」としています。

 

これ、結構できないショボーン自分もそうだからわからないではないですが、こういう手順を踏むのって「めんどくさい」ので「つい省いてしまう」わけです。慣れてくると特に。そしてそうなる時期に手順を踏まないから忘れる、ということが起こるわけです。

だから子どもに教えるのはこの部分。「めんどくさく」て「見なくてもできるだろう」と「手順を省く」ことがミスにつながるんだってこと。

これ、これから生きていく中で単純だけど重要なポイントだと思うのです。だから忘れ物したらもう一度この手順を見なおさせる。

 

私自身はやることリストとして使ってます。

今日やるべきこと、今日じゃなくてもいいけどやるべきこと、を書いておきます。

今日やるべきことは、まあそこそこ使えるんですが、

今日じゃなくてもいいけどやるべきこと、のリストは

結構「死にリスト」になりがちです。

だってそもそも「今日やるべきこと」が今日中に終わることがほとんどないですから汗

 

これじゃ結局リストを作っても、時間に追われることに変わりないわけです。ミスは減るかもしれないけど自分は全く満足できない。

 

ミスをしないためのリストと、自分が満足するためのリストとは違うんじゃないだろうか。

「今日じゃなくてもいいけどやるべきこと」リストをうまく使いこなすことで初めてリストを作る意味があるんじゃないだろうか。

 

まだここまでしか考えが至っていないので、この先をもう少し考え、行動していきたいと思います。