毎月家計簿付けていると、
今月は外食費が多いな、とか
交際費を抑えられたとか、
月々の比較はできるのですが、
それだけだと、5年先、10年先、20年先の
家計の状態は予測できません。
コツコツ節約してきたけど、ストレス溜まってパァーっと使っちゃった、
ということは、まま起きがちだと思います。
住宅ローンを組もうと思ったときに直面すると思うのですが、
30年35年もの間、借金を抱えると考えると、
ローン組みすぎてしまった、を日々の節約だけでなんとかできるわけはなく、
心配し過ぎてケチって、満足しない家に日々住み続けるのも不幸。
将来の安心や快適さを前払いで手にするのだから、
シミュレーションはしておきたいものです。
そこで作るのがキャッシュフロー表。
家計簿は日や月単位でつけることが多いですが、
こちらは年単位で、しかも予測でつけるもの。
現在の手取り収入と生活費などの支出をベースに、
自分や家族のこれからお金のかかりそうなイベントがあれば、
そこでかかりそうな(もしくは入ってきそうな)金額を上乗せし、
あるいは生活費が減りそうなタイミングでは減額して
横の時系列で表にしてみます。
すると、〇歳ではいくら貯金がありそう、ローンが完済できそう、
などの展望が見えてきます。
年単位で作成ですから、見直しも、やって1年に1度で構いません。
私もやってみましたが、子どもたちが中学~大学まで、
まあ見事に収支は赤字転落でした(笑)
見えてくれば対策もたてられます。
対策を考えられれば落ち着きます。
やみくもに先も見えずストレス溜まる節約をせずに、
精神衛生上にも良いです。
(節約はしなくてはいけないかもしれないけど、
目的のある節約なら頑張れるので)
一例で、日本FP協会のキャッシュフロー表へのリンクを貼ります。
一度お試しを。