登坂淳一オフィシャルブログ「白髪のパパ」Powered by Ameba
朝、「もう出発するよ!」というと、
なぜか始まる
読書タイム。
長女は時計の本、
次女は色の本を読み出した。
しかも、
部屋の壁と洗濯物干し台の間で
隠れるように。
待つよ、いつまでも。。。