アクセサリーに興味を持ち始めた娘たち。


長女は、妻のパールのイヤリングを


「つけたい」と言い、妻は渋々貸していた。


家族で散歩に出て、早々に、妻が


「片方、ないよ!」と絶叫!


長女は、「あれぇ、どごにいったのかなぁ??


パパ、探してあげようね」と落ち着き払っていた。


結局、来た道を戻り見つけられたが、


「これはママに返して、別のを用意するよ」と話すと


長女はニンマリ。



選んだのは、



ハート型のイヤリングだった。