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先日のこと・・・
突発的な夕マズメフリータイムを充実させるべく、鳴門エギングへ!
ええまぁ・・道中でうすうす・・いやまぁハッキリとわかったりしましたが・・・
豪風、ババ荒れ、無流の3コンボ♪
「もしや底潮が」なヨダレ思考で30分程浪費したが
戒名やむなしの香典発生海況に、即刻チェン場所w
(※後攻者さんに帰るかも?などとのたまいつつ・・(爆
風裏となる帰路の北流エリアで晩秋の本流系メソッド乱発して~w
キープはこれだけ~w
(最大ので7~800位かな?この後解体されてたw)
まだなんとなくイケそうな、鳴門エギングでした。
はてさてただいま風呂上り♪
直近釣行5回で狙ってみましたw
先に結果から。
1070gまでしか量れんハカリが余裕で振り切りましたw
こいつ釣るまでに5~60杯出しました。
大半4~600で800g越えは、画像の2杯のみ
(全部帰宅して量ってますので、釣った直後よりは軽い)
(この2パターンの重量差は、未検証なので不明w)
(詳しい方・・コメントキボンヌ!)
しかもボスイカの出るタイミングを集中放火しての割合
これによってわかった事。。
鳴門の晩秋キロUPは、オイラにとって「運」であ~るw
ちなみに切り込んだエギは20本強。
よい子は真似しちゃだめだぞw
突き詰めると思考が尖り
尖る故に深さが生まれ、メソッドが昇華される
それが安定の釣果に直結するが
苦労して得た深さを捨てる事で生まれる広さもある。
拘らないと深さは出ない、しかし、それを捨てないと広さは見えない
短時間だが久しぶりに強くそう感じたw
探す楽しみに比べたら、爆釣なんかオマケ要素だなw
しっかし、まだまだ楽しみ残ってんなぁーー!
さてさて只今、DHからの風呂上りw
今夜の鳴門エギングは、人出に反比例するイカ密度で大焦り
行く先々で複数の先行者さんw
更にちょっとキャストしても、イカはかっそ過疎・・
鬼ランガンで実績ピンやシモリをタイトに通していくが
ひたすら無反応www
10杯程度の使い物 というマニフェストが危ぶまれる中。
エギングホリックだった5年前・・
当時、見切ったピン戦地がまさかのポテンシャルw
あんな狭小エリアでまさかの時速14杯www
よもやのガリンペイロハントでしたw
いやはー5年前の俺、未熟だわw
さてと・・・朝マズメに丁度いい時間だな(爆