今晩は。
変わりやすいお天気でした、風も強くて。
児玉清さんが、お亡くなりになりましたね。
日本人では、数えるほどしかいない、ダンディな役者さんでした。
低くて品のある声で、淡々と司会進行される、アタック25の
“なぜ、角をとらない!” はモノマネで有名になりましたが、
あれを真似される事を、ご本人は気に入っておられたそうですね。
時々、恥ずかしそうにダジャレを言ったりする時も、素敵だったし…。
関西弁で言うところの、 “シュッとした人” そのもの、といった感じ。
かっこいい役者さんが、どんどんあちらに往ってしまって、寂しいです。
映画しか無かった時代から、映像が撮るほうも、撮られるほうも
何でもありの時代になってしまった今、ちょっと昔の映画も、
改めて見てみようかな、と思ったりします。(白黒のとか…)
でもなー、デジタルリマスターって、味が無いのよね。
妙にキレイすぎて…。(ブラマヨか!)
あのフィルムのかすれた感じが、いいんやけどなぁ…。
いらん事せんでええのに、って思いません?
そうやって、キレイキレイばっかり見てるから、
逆に微妙なことに、鈍感になるのと、違うかしらん…。
ま、オバチャンのボヤキですけどね。
スクリーンの中に往ってしまった人たちを、
また、ゆっくりと見たいなと、思いました。