今日はちょっと、本業の明かりのことをお話したいと思います。
戦後、高度経済成長をしてきたせいか、日本の家屋は天井に
煌々と照明器具をつけるのが主流だったみたいです。
どんな家にもまず天井にコンセントみたいなのがついていて、
そこへ当然のように吊るす形です。
でも、最近は間接照明とか卓上照明のほうが、落ち着くという
ことが判ってきてそんな家も増えてきましたね。
実は、これは生理的にも理にかなったというか、自然なことなのです。
やっぱり、あの蛍光灯の白いギンギンの光の中では疲れてしまうので、
仕事をするときなどでもあまりお勧めできません。(外国なんかはオフィスも暗い)
人間の目と言うのは、とても順応性が高く、逆にいえば鈍感に出来ていて
すぐに慣れてしまうのだそうです。でも、慣れと疲労とは気がつかないうちに
あい反するものになってしまっている時もある訳です。
もう、今日のやることは全部終わってリラックスしたら
ぜひ、明かりを間接照明か、立った高さより低い位置に下げてみてください。
いつものお部屋がちょっと違って見えるし、すんなり眠りにつけると思います。
ほんとは自分に向かって来る光、すなわちパソコンやテレビは一番リラックス
できない明かりに属します。
早めに切り上げて生姜湯でも飲みながら、少し暗めの明かりの中で
外の月でも眺めましょう。:*:・( ̄∀ ̄)・:*:Z Z Zzzz