7月下旬。
子供達が夏休みに入る少し前、今までにない様な息苦しさ、全身の痺れを感じ、このまま身体が麻痺になるかもという恐怖から救急車を呼びました。
その日、救急車や、病院での会話で印象的だったのが、
『こういう事初めてですか?』でした。
あーこれって良くある事で、おそらく大した事じゃないだなぁーって先生方の対応を見ていると、どこか冷静に自分を見ている自分がいました。
結局その日は血液検査の結果から異常無しと診断され、母にタクシーで向かえに来てもらい、そのまま自宅に戻りました。
子供達二人は近くに暮らす昔からの友人が寝かしつけまでしててくれました。
本当にありがたい
それから早3ヶ月、やっぱり時折起こる、体の内側からくる不安と、心臓のバクバク感、常に呼吸困難になるんじゃないかみたいな息苦しさと付き合っているのがどぉもしんどくて、ネットで調べて良さそうな心療内科に今朝電話したのです。この決断できるまで3ヶ月かかっちゃいました。
受付は10時から。
初診はネット予約なし。電話での完全予約制。
10時ジャストにかけるもお話し中。
その後1時間鳴らし続け、ようやく11時に繋がったと思ったら枠は埋まりました。との事。
来週また同じ様に電話して、繋がったら予約。繋がらなかったら翌週。
受付の方めちゃくちゃ申し訳無さそうにしてくれたけど、、、、、
いやいや心療内科でこの繋がらない状態、いつ見てもらえるかもわからない状態。。
助けての声を勇気を出して出そうと思ったのに、すっと受け入れてもらえなかった様な気持ちになって、電話切った後少し泣きましたー
とかもかくにも、また来週。トライ頑張ります